「ヒップホップを踊るときに要るから！」

暑いっすねえ！クーラーを我慢してなんとか耐えようと努力しておりましたが・・・。事業所内の室温は、17度から28度以内に保つよう努力しなければならないというお達しがあるのを本日初めて知りました。てなことで、私の部屋は事業所でありますので、これからは堂々とクーラーをスイッチオンして28度以下に保つようにいたします。あ〜〜〜涼しい〜〜〜！！！

この夏の暑さを乗り切るために、オリジナルTシャツを20枚オーダーしたのはすでにご報告いたしましたが、自分の分は数枚使うとして、残りは私が会社を作るまでにお世話になった方々へ「残暑お見舞い」としてお送りいたしました。

そのお送りした中で、カリフォルニア在住の Mr. Henry Kaiser からお礼のメールとともに、着用した画像が送られてきました。ふっふっふ、これで私のオリジナルTシャツがアメリカ大陸に上陸したってことですね。アメリカへはもう2枚送りましたので、それもそろそろ連絡があるでしょう。ギタリストではありませんけどね。着用写真がきっと送られてくると思いますよ。楽しみです。ちなみにこのギターは最近、Henryが手に入れたものだそうです。



この「弾駆動Tシャツ」を入手したいとの連絡が数名からありました。「販売されますか？」とも問い合わせがありました。どうしようかな・・・と思いましたが、思い切って追加注文してしまいました。今度はサイズも L 20枚と XL 10枚の2種類をオーダーしました。そしてすでに XL は昨日当家に到着しましたよ。L はもう1週間ほど掛かるかなあ。ご希望があれば、メールでご連絡下さい。実費でお分けいたしますよ。国内からのご注文は送料込み1,200円でどうでしょ？本来はご希望の方全員に無料で配布したいところですが、まだ財力がそこまで無くて・・・ごめんね。


こうやってTシャツを注文していたら、プリント屋さんから無料でTシャツやキャップを作りますよとメールが届きました。そこで、いくつかの画像を引っ張りだして、オリジナルの記念Tシャツをお願いすることにしました。今回はサイズも大きめの XL にして色も黒にしてみました。これは黒の印刷クオリティーを確認する意味もあります。で、昨日午前中に届きましたよ。以下の画像がそれです。キャップはシンプルに tanabe.tv と入れただけです。



このTシャツ姿を写真に撮ってもらおうと妻に見せたところ・・・妻はこう言ったのです。

「どうせTシャツにプリントするならもっとハンサムなギタリストと一緒の写真にすればよかったのに！」

あああ・・・この妻の発言に対して私は一切反論することなく、黙って耐え忍びました・・・。

そして、このキャップに関しては、

「Tシャツはいらないけど、そのキャップは欲しい！ヒップホップを踊るときに要るから！」

おいおい！間もなく還暦になろうとするおばさんの言うことかよ！


本日の結論
オリジナルTシャツを作っただけで結構楽しめる！

「独断倉庫」に関しての御意見は「啓示倉庫」へ書き込んで下さいな。

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