交換的失敗記
2004年02月11日 失敗の系譜!

その時、私に何が起こったのか?


「ここで出題である!」


2003年5月にSH●RPのHD・DVDレコーダーを自宅用に購入した。
当時ハイビジョン録画ができる唯一の機種だった。



1週間後、録画終了時にDVDのファイナライズが上手く行かないケースがあるのを発見。
すぐにサービスへ連絡し対応を頼んだ。3日後、早くも新品に交換してもらった。



2か月後、又してもファイナライズが上手く行かないケースが発生!
再びサービスマンにチェックしてもらった。
だが、チェック時に症状が再発せずそのまま使い続ける事にした。



2003年暮、テレビでオンエアしていた映画をHDに録画したところ、
途中から音声が入っていない事が判明。同じ症状が再発するのをしばらく待った。
さらに、マトモに録画された映像でも早送りすると音が出なくなる症状が頻発した。



2004年1月末、音声が途切れて録画されるケースが再度発生した。
お客様サービスへ連絡。1週間後にサービスマンが当家に来た。
証拠の録画データを見せつつ、エラーの説明をした。又しても新品交換に決定。



2004年2月7日、サービスマンと共に新品のレコーダーが到着。交換設置完了。



2004年2月8日、HD録画やDVD-Rへの書き込みを繰り返し動作チェック。
問題なく録画されているようだった。これで一安心。



2004年2月11日、HDレコーダーに録画していた映画を保存の為、DVD-Rへダビングした。
直後、フォトショップで豪華なDVD用ラベルを作成。ラベル用シールに印刷した。
丸いラベルをDVD-Rにしっかり貼り付け完了。これで立派なDVDが完成したのである!



2004年2月11日午後、先程完成したDVDの録画状態をチェックしようと・・・

うおおお〜〜〜!!!なんぢゃこりゃ〜〜〜!!!
なんぢゃこりゃ〜〜〜!!!

さあ、ここで出題である!
いったい何が起こったのだろうか?
素晴らしい解答を 「啓示倉庫」へ書き込んでいただきたい!




本日の結論
すぐに新品交換してくれるメーカーが存在する!

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「独断倉庫」に関しての御意見は「啓示倉庫」へ書き込んで下さいな。



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