「和柄のギターアンプ」Fender Hot Rod Deluxe」ジャンクはまだ到着しておりませんので、故障か所が分からない以上あらかじめ修理対応の準備ができません。しかし、外装に関しては妄想を続けております。黒いトーレックスに銀色のサランネットというのがオーソドックスな仕様のようですが、ネットで探してみると様々な外装のブツが見つかりました。集めた画像を並べてみましょう!
さらに探し続けていたら、ゴールドのブツも見つかりました。しかし・・・これは安っぽいゴールドですね。ひょっとしてスプレーで塗装したのでしょうかね?と思えるテイストです。よく見るとネジ頭もゴールドになっていますので、やはりスプレー塗装ですね。サランネットにも塗料が飛んでいるように見えますが・・・。
以上、ご覧になったように様々なカラーが採用されていますので、どうせ外装を新しくするのならオリジナル性を出したいですよね。そこで、先日購入したショップの商品をじっくり眺めてみました。するととんでもない「トーレックスもどき」がたくさん見つかりました・・・。まずは使いやすい物から。
今のところ、最有力候補は「オーストリッチ」です。各色ありますが、やはりベージュがいいですかね。でも、いっそのことかなり派手にピンクという選択もありそうな気がしますが、ううむ・・・なんか気が退けます。
まだ少し気になっているゴールド系というのも面白いですよね。皮っぽいゴールドですが、もうひとつワニ皮エンボスのゴールド仕上げという品がありました。これには本物の金箔が使われているそうです。その分高額ですがね。ちょっと悪趣味かい?
エンボスと言えば、こんな柄もありました。遠目には分からないけれど、なんだかプリティー〜〜〜!!!
全く違う観点からだと、花柄ってのもあり?その昔、フラワーチルドレンなんてのもありましたし、ロケンロール!面白そうですが、ちょっと勇気がいりますね。ウルサイ柄なので、製作中に眼がチラチラしそうです。
そして!たどり着いたのは以下のブツでした・・・。「畳柄」の合皮・・・誰が買うんだい?和柄のギターアンプはありそうでないですよね。かといってオリジナルデザインだからと「畳柄」を選ぶ勇気は無いっす!妄想はさらに続く・・・。
本日の結論
日々、妄想!妄想!
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